お知らせ


スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/-- --:-- | スポンサー広告 | 人気blogランキング | pagetop↑
損益分岐点
損益分岐点とは、利益が出るか損失が出るかの売上高の分岐点、
利益=0になる時の売上高のことです。

まず会社の経営に必要な経費には変動費と固定費の2つがあります。
変動費とは、生産量や売上げに比例して発生し、変化する費用のことです。
(変動費として、商品や材料などの原価、外注加工費、販売手数料など)
固定費とは、売上高の変化とは全く関係なく発生し、
変化をしない費用のことで、
生産や売上げがゼロでも発生する費用です。
(固定費には地代家賃、リース料、従業員の人件費など)

損益分岐点が低ければ低いほど、
比較的低い売上高でも利益を出せ、
売上げの増減の変化に柔軟な対応をすることが
出来るのではないかと考えられます。

反対に損益分岐点が高ければ高いほど、
利益を出すには高い売上げが必要になり、
売上げの減少、または利益率の減少などがあった場合、
固定費を賄う事が難しくなり、
月々の固定費を削減をしなければならない状態になる可能性が高いと考えられます。

上記の事より損益分岐点分析は、
事業部別、事業全体、また商品別の目標設定を行うのに便利です。
また、会社の安全性を示す数値のひとつでもあります。

そこで、損益分岐点を下げる(改善)する方法として、

 1.売上げ単価を増やす(利益率を上げる)
 2.固定費の削減
 3.生産コストの見直しで、変動費の削減

知識が足らないせいか、この位しか思いつきませんでした…orz
実際口で言うほど簡単な事では無いですよね。
対外的な要素が多いような気もしますし…。
ただ固定費の中の人件費を削る時はよ~~~く考えてください。
生産性や高率化を追求していくのが当たり前で、
人材が消耗品化した時期ではありますが
注意して合理化を進めないと
従業員への負担の増による、
品質の低下、現場での安全性の低下、
技術の低下などと、
更に悪い状態になる場合もあります。
社長一人で会社を運営していくのが難しいのであれば、
手助けをしてくれる良い人材を探し育成しましょうよ。
人材も会社にとっては資産ですよ。
そんな時は助成金や人材投資促進税制などを使うのも有効的だと考えられます。

話が脱線してしまいました…

現状をよく把握して、売上げが伸びると
どの経費項目が増えるのか。
月々最低いくらの利益が必要なのか。
よく分析し、今後の戦略をたてるのもいいかなと思います。
以上、損益分岐点でした<(_ _)>
スポンサーサイト
2005/10/04 11:20 | 分析 | コメント(2) | Trackback(0) | 人気blogランキング | pagetop↑
自己資本比率
自己資本比率と言う言葉を聞いた事がありますか?

まず自己資本とは、株主等から払い込まれた資本金と、
過去の経営成績である利益又は損失の累積金額のことを言います。
資本は、返済する必要のない資金なので「自己資本」とも呼ばれています。
「自己資本」に対し、「他人資本」と呼ばれるものがあり、
銀行等の他人から借りてきた資金のことで、
いつかは返済・支払いしなければならないものを言います。

自己資本比率とは…
自己資本が全体の資本調達の何%あるかを示す数値であり、
会社の『安定性』を表す数値で、
企業の安全性をはかる財務指標として、
銀行では融資先企業に格付を行うにあたって考慮する
代表的な財務指標のうちの一つとなっています。

算出方法は…自己資本÷総資本(自己資本+他人資本)です。

自己資本比率が大きくなれば、他人資本の減少(借入金等)の減少、
または自己資本の増加を意味します。
資金的に余裕も出て、借り入れ等に依存した資金繰りを組まなくて済みます。
そうなれば経営は安定して倒産しにくい会社になると思いませんか?
逆に小さければ他人資本に頼らなければならない。
また融資先企業に格付が下がり
銀行の融資が受けにくくなるかもしれません。
資金調達ができなくて、
手形の決済が出来ない!なんて事に…。
不安を抱えて経営するのはイヤですよね。

ではこれを増やすには…

利益を出しましょう!
単純明快ですがこれが一番だと思います。
無論節税も必要だと思いますが(^^ゞ
それではあまりにも能がないので…。

不要な固定資産・売上債権・在庫を上手に資産を減らして、
分母である総資本を減少させる方法もあります。
(数字つくりみたいでイヤですけどね)
あとは増資(株主を増やす・出資金額を増やす)をする。
など方法はあります。

会社の規模が大きい小さいは関係ありません。
決算の時でもかまわないので、
『自分の会社はどうなっているのかな?』
なんて疑問をもってもらって具体的な数値で見てみるのも
今後経営をしていくのに参考になるのではないかな?
と、そう思います
2005/10/03 19:05 | 分析 | コメント(2) | Trackback(0) | 人気blogランキング | pagetop↑
| ホーム |
【ブログ探検隊】人気ランキング ブログランキングranQ キャリアブログランキング 週刊ブログランキング FC2 Blog Ranking
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。