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自己資本比率
自己資本比率と言う言葉を聞いた事がありますか?

まず自己資本とは、株主等から払い込まれた資本金と、
過去の経営成績である利益又は損失の累積金額のことを言います。
資本は、返済する必要のない資金なので「自己資本」とも呼ばれています。
「自己資本」に対し、「他人資本」と呼ばれるものがあり、
銀行等の他人から借りてきた資金のことで、
いつかは返済・支払いしなければならないものを言います。

自己資本比率とは…
自己資本が全体の資本調達の何%あるかを示す数値であり、
会社の『安定性』を表す数値で、
企業の安全性をはかる財務指標として、
銀行では融資先企業に格付を行うにあたって考慮する
代表的な財務指標のうちの一つとなっています。

算出方法は…自己資本÷総資本(自己資本+他人資本)です。

自己資本比率が大きくなれば、他人資本の減少(借入金等)の減少、
または自己資本の増加を意味します。
資金的に余裕も出て、借り入れ等に依存した資金繰りを組まなくて済みます。
そうなれば経営は安定して倒産しにくい会社になると思いませんか?
逆に小さければ他人資本に頼らなければならない。
また融資先企業に格付が下がり
銀行の融資が受けにくくなるかもしれません。
資金調達ができなくて、
手形の決済が出来ない!なんて事に…。
不安を抱えて経営するのはイヤですよね。

ではこれを増やすには…

利益を出しましょう!
単純明快ですがこれが一番だと思います。
無論節税も必要だと思いますが(^^ゞ
それではあまりにも能がないので…。

不要な固定資産・売上債権・在庫を上手に資産を減らして、
分母である総資本を減少させる方法もあります。
(数字つくりみたいでイヤですけどね)
あとは増資(株主を増やす・出資金額を増やす)をする。
など方法はあります。

会社の規模が大きい小さいは関係ありません。
決算の時でもかまわないので、
『自分の会社はどうなっているのかな?』
なんて疑問をもってもらって具体的な数値で見てみるのも
今後経営をしていくのに参考になるのではないかな?
と、そう思います
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2005/10/03 19:05 | 分析 | コメント(2) | Trackback(0) | 人気blogランキング | pagetop↑
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コメント
自己資本比率で思い出しました。
適用は来年度からだそうですが、資本の部がなくなり、「純資産の部」になるらしいです。
企業会計基準委員会でそういう案が出ているそうです。
いままでの貸借対照表といえば、資産の部、負債の部、資本の部の3つに分かれて
いましたが、資本の部は、「純資産の部」になり、その中がさらに細分化されます。
<純資産の部>
 1.株主資本
 2.評価・換算差額等
 3.新株予約権
    純資産合計
となるそうです。ホントかなあ。


 
eringi * URL [編集]2005/10/03 21:40
eringiさん、こんばんわ。
こんな感じになるんですかね?
 I 株主資本
  1 資本金
  2 資本剰余金
    資本準備金
    その他資本剰余金
        資本剰余金合計
  3 利益剰余金
    利益準備金
    任意積立金
     ○○積立金
    その他利益剰余金
        利益剰余金合計
  4 自己株式
        株主資本合計
 II 評価・換算差額等
  1 その他有価証券評価差額金
  2 繰延ヘッジ損益
        評価・換算差額等合計
 III新株予約権
        純資産合計

適用時期は平成18年4月1日以後開始する事業年度から。
となっているようですね。
あんまり細かく分けられても困りますね(-_-;)
ラッコ * URL [編集]2005/10/03 23:40
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