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法人税~赤字でも納税?!
ケースとして、
法人の決算書を見ると利益は赤字なのに、
法人税を納めなければならない時があります。
利益が出ていないのに?
なぜか!?
それは所得が出ているから法人税が出るんです。

まずここで言う『利益と所得の違い』について。
所得と利益では何が違うのか?
意味合い的にはあまり変わりはありませんが、
利益は商法上
所得は税法上
で用いられる言葉です。
実際違いが出るのは、
申告書を作成するときなんです。

交際費がわかりやすいかな?と思います。
交際費は決算書上では全額費用となりますが、
申告書上では、全額は損金として扱えません。

期末資本金1億円以下の法人の場合で、
年間の交際費等の支出が400万以下の部分については、
90%は損金に出来ますが、
400万円を超える部分の金額については損金にする事は出来ません。

また、期末資本金が1億円超の法人の場合は、
交際費等の支出額の全額が損金に出来ません。

まぁここは流してください。
さっ、ここで例を…

決算書 交際費 3,000円
           ・
           ・
           ・
     __________
当期損失 △100円

なんか変な例ですね(笑)

交際費は90%の2,700円は損金に出来ます。
と、なると10%の300円が損金に出来ません。
これで申告書を作成すると…

300円は損金に出来ないわけですから、
当期利益(当期損失)△100円に
足す事になります。

すると所得は △100円+300円=200円


まとめ 決算書=△100円
     申告書= 200円
と、差が出ましたね。

200円が課税所得となり、
税金の計算の元になります。
これに税率をかけて税額を算出します。

この他にも調整する項目はあります。
一概に利益が出ていないから
法人税は出ない!と
勘違いしないようにしてくださいね。

上手く説明出来なくてすいません。
頭の中ではわかっているんですけど
文章だけで伝えるのは難しいですねorz
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2005/10/06 17:26 | 法人税 | コメント(0) | Trackback(0) | 人気blogランキング | pagetop↑
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